最近、CDパッケージビジネスについていろいろ考えているのですが、このモデルが配信モデルに勝てる要素って、やはりいくつかあると思います。「有体物であること」「音質がよいこと」が主なところでしょうか?
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週間ダイヤモンド掲載「JASRAC利権に関するリポート」をやっと読みました。
内容については多くの方が言及されているので、ここでは触れませんが、どこの業界でも人間の本質は変わらないってことじゃないでしょうか。
内容については多くの方が言及されているので、ここでは触れませんが、どこの業界でも人間の本質は変わらないってことじゃないでしょうか。
私がこの騒動から感じたのは、「権利者の了解を得れば(文句を言わなければ)、何をしても問題ない」(著作権法123条1項)ってことです。
THE BOOM宮沢さんの「島唄」が、iTMSで全世界配信されるのは、至極当然のことと思います。だって、世界中にリスナーのいる楽曲ですから。サッカーアルゼンチン代表の応援歌にもなってたなぁ。
で、それについて一言。
で、それについて一言。
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