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音楽著作権って難しい?
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スクリーンクォータ制について
 韓国では、自国映画産業保護政策であるスクリーンクォーター制を縮小することになりそうです。
 スクリーンクォータ制とは、年間の40%にあたる146日(実質は106日)、韓国映画の上映を義務づけている制度です。この制度のおかげで、実際に国内映画産業の体力が向上し、国内映画の観客占有率も50%を超え、いくつかの国際的な映画賞を取っております。
 海外文化の流入を規制することで、自国産業を守るというのは、あまりに保守的な方法ではありますが、やり方としてはアリじゃないかと。実際に成功しているわけですから。まあ、ある程度の成果を見れば、自由競争に委ねられるべきものでしょうけど。。(アメリカの横やりで規制緩和というのは一緒ですね)

 こういうニュースを見ると、日本って比較的文化規制の少ない国なんだなと思う次第です。なのに、日本の国内制作映画の観客占有率は規制なしで3割を超えるそうです。不思議な国ですね、日本って。

 しかし、韓国の権利者側のプロパガンダは、日本の権利者団体さんも参考にした方が良いのではないですかな?。著名人の使い方とか。直接関係のない日本のワイドショーまでニュースで流してますぜ。。。
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Comment
≪この記事へのコメント≫
些細な意見とまとめに関する意見
40% も割り当てて quarter (4分の1)は無いでしょうから、Screen Quota でしょう。ググってもそうみたいだし。ならばクォータではないでしょうか。

あと文中”保守的な方法ではありますが、やり方としてはアリじゃないか”といいつつ、結の部分では”権利者側のプロパガンダ”と云い切っているのにやや違和感を覚えました。
2006/02/25(土) 11:46:40 | URL | tksh #o/PXu/q6[ 編集]
ご指摘ありがとうございます
>tksh様
 早速訂正させて頂きました。(「クォーター」→「クォータ」)
 また「プロパガンダ」については、「何らかの政治的意図を持った宣伝」という意味で使っており、その「何らか」の正当性については、別議論だと思っておりました。誤解を招いてしまったようでしたら、申し訳ありません。
2006/02/27(月) 09:02:43 | URL | oh_ben_toh #pQpZY72.[ 編集]
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